矢吹で「なりすまし」120万円被害、レターパックで送金

 23日午後、「法律事務所や金融庁の職員を名乗る男からの電話で現金120万円をだまし取られた」と矢吹町の70代女性から白河署に届け出があった。同署は「なりすまし詐欺」事件として捜査している。
 同署によると、女性の自宅に10日、法律事務所職員を名乗る男から「以前に投資話で詐欺被害に遭いましたね。120万円であれば取り戻せる。預託保険金20万円が必要」との電話があった。女性は11日、東京都内の指定された場所にレターパックで20万円を送金した。19日には金融庁職員を名乗る男から「預金を全額引き出して法律事務所に預けてください。後から返金になる」との電話があり、女性は20日、東京都内の同じ場所にレターパックで現金100万円を送った。
 23日にも電話を受け、女性が定期預金を解約するため、矢吹町の金融機関を訪れたところ、不審に思った職員に解約理由を尋ねられ、被害に気付いたという。

福島民友新聞 6月24日(火)10時51分配信 元の記事

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