米沢の50代男性、1000万円詐取被害 勝ち馬情報料名目

 競馬の勝ち馬情報料名目で現金1千万円をだまし取られたと、米沢市内の50代男性が18日までに県警に届け出た。県警捜査2課は「ギャンブル関係で、必ずもうかるという話は詐欺。注意してほしい」と呼び掛けている。

 同課によると、今年3月下旬、男性方に実在する求人情報業者名を名乗る会社から、勝ち馬情報を教えるという内容のはがきが届いた。興味を持った男性は記載された電話番号に連絡。会員登録後、社員だという男から「代行して(買った)レースが大当たりして払い戻しが1400万円になった。お金を渡すには預託金360万円が必要」と言われ、男性は用意できた170万円を指定口座に送金した。

 その後「預託金の不足分の立て替えがばれて、社員が警察に捕まった」などと言われ、保釈金を要求され、男性は先月下旬から今月中旬までに、ネットバンキングの口座から現金を振り込んだ。男性はこの業者に計8回にわたり約1千万円を送ったが、払戻金が支払われず、連絡も取れなくなったため、だまされたことに気付いた。

山形新聞 6月19日(木)8時30分配信 元の記事

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