社債購入持ちかけられ 80代男性1250万円の被害/富山

特殊詐欺のグループから、「高値で買い取るので、代わりに社債を購入してほしい」と持ちかけられ、富山市の80代の男性が、1250万円をだまし取られていたことが分かりました。

社債の購入を持ちかけられる手口で、特殊詐欺の被害にあったのは、富山市に住む80代の男性です。

富山北警察署によりますと、今月上旬、男性のもとに信託会社の社員を名乗る男から電話があり、「高利回りだ」との触れ込みで『光電工(ひかりでんこう)』という会社のパンフレットを送りつけられたうえ、「2,5倍の金額で買い取るから購入してくれないか」と持ちかけられました。

その後、全国紙の新聞記者を名乗る男2人からも電話があり、「『光電工』は今後伸びる会社で、記事にしたいので情報を提供していほしい」と言われたため、男性は社債の購入を決め、今月中旬、男性の自宅を訪れた『光電工』の社員を名乗る別の男に、現金400万円を手渡しました。

男性は、その後も3回にわたり購入を持ちかけられ、その都度、現金を指定された宛先にレターパックで送るなどしたため、合わせて1250万円をだまし取られたということです。  警察は、「高値での買い取りをにおわせ、社債の購入を持ちかけるのは特殊詐欺の手口だ」として、注意を呼びかけています。

チューリップテレビ 7月30日(水)22時48分 元の記事

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