150万円だまし取られる 60代女性が被害 田辺署

 田辺署(和歌山県)は8日、田辺市に住む60代の女性が特殊詐欺に遭い、約150万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、7月29日正午ごろ、女性宅に「ラクテン証券」と名乗る男から「テラシマエンジニアリングの証券を買いませんか」と勧誘する電話があり、女性は断った。

 しかし翌日、今度はテラシマエンジニアリングを名乗る男から女性宅に「1千万円分の契約が済み、支払いもされた」との電話があった。女性は契約や支払いに身に覚えがなかったが、男性から「購入手続きに違反があり、解決のために現金を用意しなければ資産が差し押さえられる」などと言われて混乱。男の指示を受け、8月4日までの間に3回にわたってゆうパックに現金を入れて、指示された東京都内の住所に送金した。

 田辺署は「ゆうパックやレターパック、宅配便で現金を送れ、との指示があるのは全て詐欺。少しでも不安があれば最寄りの警察に相談して」と呼び掛けている。

紀伊民報 8月9日(土)16時49分 元の記事

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