歩行器助成手続き装う詐欺=80歳女性、200万円被害―警視庁

 歩行補助器具購入の助成金申請手続きを行うとの偽の電話で、東京都立川市の無職女性(80)が現金約200万円をだまし取られたことが7日、警視庁立川署への取材で分かった。同署は詐欺事件として捜査している。
 同署によると女性は3日、市役所の福祉課職員を名乗る男から電話で「助成金を受け取る手続きは9月まで。手続きをしないとお金を受け取れない」などと言われた。女性は国立市内の現金自動預払機(ATM)で現金約200万円を指定された銀行口座に振り込んだ。
 その後、女性が現金をだまし取られたことに気付き、110番したという。
 同署によると、女性の夫は実際に歩行補助器具を使用している。同署は何者かが補助器具使用者の自宅を狙って電話をかけ、現金を詐取したとみて調べている。

時事通信 10月7日(火)16時45分配信

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