「なりすまし」詐欺2130万円 架空請求で30代女性被害

 西白河郡の30代の女性が動画視聴料などの名目で現金計約2130万円をだまし取られていたことが10日、白河署の調べで分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。  同署によると、女性の携帯電話に9月、「動画視聴料金が未納になっている。今日中に連絡しなければ法的措置をとる」とのメールが届いた。女性がメールの連絡先に電話すると、「未納回収センター」を名乗る男に「利用分が未納になっている」と請求され、女性は同18、19の両日に電子マネーで計約70万円を送金した。また、同23日から今月9日にかけて女性の携帯電話に「佐藤商事」や「虎ノ門法律事務所」などを名乗る男から「登録分が未納になっている。支払いがなければ民事訴訟になる」などと電話があった。女性は複数回にわたり、ゆうパックで現金計約1920万円、電子マネーで計約137万円を送金したという。

 二本松でも570万円  二本松市の80代の女性が二本松署員などを名乗る男からの電話を信じ、現金約570万円をだまし取られたことが10日、同署の調べで分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。

福島民友新聞 11月11日(火)11時21分配信

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