「なりすまし」130万円被害 郡山の男性、都内で男に手渡し

 息子を名乗る男からの電話を信じ、郡山市の1人暮らしの男性(74)が現金130万円をだまし取られたことが13日、郡山北署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて捜査している。  同署によると、4日午前10時ごろ、男性方に息子を名乗る男から「同僚が会社の金500万円を使い込んだ。みんなでお金を出し合うことになった」と電話があった。  10日には「おやじも手伝ってくれないか。明日、取りに行くから準備しておいて」と電話があり、信じた男性は130万円を用意した。  11日に再び男から「監査で行けなくなった。東京まで来てくれ。会計事務所の人が行くから渡してくれ」と電話があり、同日午後6時ごろ、都内で会計事務所の職員を名乗る男に130万円を手渡したという。  男性が都内から郡山市の自宅に帰宅後、息子に連絡したところ、被害に遭ったことに気付き、同署に届け出た。

福島民友新聞 11月14日(金)11時7分配信

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