柏の女性2400万円詐欺被害 犯人「老人ホーム資金と言って」銀行対策も

 柏署は5日、柏市内に住む無職女性(78)が、次男をかたる男らに現金計2400万円をだまし取られる被害にあったと発表した。同署は詐欺事件として捜査している。

 同署によると、4日朝、息子を名乗る男から女性方に「携帯電話、為替の入った封筒などの入ったカバンをなくした」などと嘘の電話があり、「東京駅遺失物センターのサワダ」と名乗る別の男からも嘘の電話があった。

 その後、現金を要求するとともに、「銀行ではいろいろ聞かれるから、『老人ホームを買う』と言って」と指示する電話があり、老人ホームのパンフレットのようなものがファクスで届いた。次男であると誤信した女性は同日午後、東京都台東区の路上で次男の代わりとする「ハヤシ」を名乗る男に2400万円を手渡したという。

産経新聞 11月6日(木)7時55分配信 元の記事

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード