新聞販売員装い購読料詐取 都内中心に被害330万円

 新聞の販売員を装った男に、嘘の新聞購読を持ちかけられて現金をだまし取られる被害が平成21年以降、東京都内などで相次いでいることが19日、警視庁への取材で分かった。被害総額は約330万円に上る。複数犯が別々に犯行を重ねているとみられ、小松川署などが詐欺事件として捜査している。

 警視庁によると、産経、読売、朝日、毎日、日経、東京などの一般紙やスポーツ紙の販売員を名乗る男らが住宅を訪問し、「購読料を前払いすれば安くなる」と言って現金1万円程度を受け取る手口で、被害は都内を中心に計約330件、計約330万円に上る。

 昨年3月以降、被害が相次いでいるという読売新聞社によると、昨年12月には他紙の販売店が配達に使っていたルート図が葛飾区の被害者宅に残されていたという。

産経新聞 12月19日(金)19時25分配信 元の記事

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