還付金名目100万円被害 富士宮の女性

 富士宮市内の80代の無職女性が22日、市職員を装った男に還付金名目で約100万円をだまし取られた、と富士宮署に届けた。同署は振り込め詐欺事件として捜査している。  同署によると、同日午後0時半ごろ、女性宅に市職員を名乗る男から「医療費の還付金がある。ATM(現金自動預払機)で手続きしてほしい」などと電話があった。女性は市内の金融機関で、男の指示通りにATMを操作し、都内の銀行口座に現金を振り込んだ。  振り込んだ現金は入金直後に全額引き出されていたという。

◇静岡県内、不審電話相次ぐ  県内で22日、振り込め詐欺とみられる不審電話が相次いだ。息子や孫、市役所職員をかたる手口で、県警には9件の届けがあった。  県警生活安全企画課によると、息子や孫をかたる電話は静岡市と磐田市であり、「体調が悪い」「かばんを落とした。お金がすぐに必要」などという内容だった。市役所職員を名乗る電話は三島、富士宮、静岡、掛川、浜松の各市であった。

@S[アットエス] by 静岡新聞 12月23日(火)7時41分配信 元の記事

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