高齢者狙う巨額詐欺事件相次ぐ 北海道

 高齢者を狙った巨額の詐欺事件が相次いでいます。株の買い取りや名義貸しを持ちかけられ、北海道で70代の女性が7200万円を、80代の女性が5000万円をだまし取られました。

 過去にだまされて未公開株を購入した北見市の70代の女性は、コンサルタント会社の社員を名乗る男から、その株の買い取りを持ちかけられました。そして、おととし12月から今年10月までの間に名義変更料や契約料などの名目で合わせて200回、7200万円余りを指定された口座に送金しました。

 だまされた女性のもとには、買い取り希望者の家族や証券会社の社員などを名乗る、少なくとも12人が次々と電話してきて、うその話を持ちかけてきたということです。

 また、旭川市の80代の女性は、証券購入の名義貸しを持ちかけられた後、「金融庁の調べを取り消すには金が必要だ」などと言われ、
今年10月から今月にかけて合わせて11回、5000万円余りを郵便の速達で送ってしまったということです。(12日04:06)

TBS系(JNN) 12月12日(金)4時38分配信

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