「なりすまし」1000万円被害 伊達で建設会社名乗る男に

 伊達市の80代の女性が建設会社の社員を名乗る男の電話を信じ、約1000万円をだまし取られていたことが14日、伊達署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。
 同署によると、女性方に昨年12月上旬ごろ、繊維製造会社の社員を名乗る男から「伊達に新しく老人ホームができる」「(同ホームに)入りたい人がいるので、人助けだと思って名前を貸してほしい」などと電話があり、女性は名義を貸すことに承諾した。
 その後、建設会社の社員を名乗る男から「名義貸しは重罪」「解決するには、お金を送金してください」などと電話があり、女性は同月下旬ごろにかけて複数回にわたり、男が指定した東京都内の住所宛てに宅配便などで現金を送ったという。
 女性は一人暮らしで、女性方を訪ねた家族が話を聞いて不審に思い、県警本部に相談した。

福島民友新聞 1月15日(木)12時1分配信 元の記事

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