名義貸しに応じ 80代女性 1360万円被害/富山

 特殊詐欺の被害が止まりません。  富山市の80代の女性が、詐欺グループに名義貸しを承諾したあと、トラブルの解決名目で、現金1360万円をだまし取られていたことが分かりました。  特殊詐欺の被害にあったのは、富山市に住む80代の女性です。  警察によりますと女性は、去年11月、実在する大手商社の社員を名乗る男から電話で、「金(きん)の購入権利を譲ってほしい」と頼まれ、名義貸しを承諾しました。  その後、県警捜査二課を名乗る男からも電話があり、「あなたが名義を貸した男が逮捕された。資産を全て裁判所に預けなければ、逮捕される」と不安をあおられた上で、「弁護士から電話がかかってくる」と伝えられました。  そのため、女性は、電話をかけてきた弁護士を名乗る男の指示に従い、東京都内の宛先に、宅配便のゆうパックで4回に分けて現金を送り、合わせて1360万円をだまし取られたということです。  警察は、「宅配便やレターパックで現金を送るよう指示をするのは、全て詐欺だ」として、注意を呼びかけています。

チューリップテレビ 1月7日(水)21時17分配信 元の記事

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