なりすまし「受け子」の17歳逮捕 500万円詐欺容疑

 二本松市で昨年7月に起きた「なりすまし詐欺」事件で、二本松署は10日午後5時35分ごろ、詐欺の疑いで埼玉県、会社員少年(17)を逮捕した。少年は現金を回収する「受け子」役とみられ、同署はさらに数人が事件に関与しているとみて捜査している。同署によると、少年は黙秘しているという。
 逮捕容疑は昨年7月8日ごろ、仲間と共謀し、警察官や銀行員を装い、二本松市の80代女性に電話で「振り込め詐欺の犯人に銀行員がいる。あなたの口座が狙われている」「現金を引き落とさないと犯人に引き出されてしまう。現金を下ろしてきてください。現金は行員が受け取りに行きます」などとうそを言い、自宅近くの指定場所で銀行員を装い現金500万円をだまし取った疑い。同署は被害女性の目撃情報などから少年を割り出し、逮捕した。

福島民友新聞 2月11日(水)11時55分配信 元の記事

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