サイト利用料架空請求で164万円詐取被害 鶴岡の20代男性

 アダルトサイトの利用料金を架空請求され、現金164万円をだまし取られたと、鶴岡市の20代男性が24日までに県警に届け出た。県警はサイト利用料をメールなどで請求された場合、詐欺の危険性が高いとして、注意を呼び掛けている。

 県警捜査2課によると、先月中旬、男性に実在するコンサルティング業者と同じ名称を名乗る会社から、「コンテンツの利用料が滞納されている」と携帯電話にメールが届いた。男性が記載されていた電話番号に連絡すると、応対した男から「アダルトサイトの退会手続きがされていない。示談金99万7千円を支払えば裁判にはならない」と言われた。男性は間違えて有料サイトを閲覧してしまったと思い、指示通り市内の現金自動預払機(ATM)から振り込んだ。

 その後も、別のサイトの未納金65万円を請求され、さらに延滞金を要求されたため、不審に思いインターネットで会社名を検索したところ、架空請求の同様の被害が出ていることが分かり、だまされていたことに気付いた。

山形新聞 2月25日(水)10時8分配信 元の記事

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