社債詐欺の立件、1億1500万円に=コンサル元会長ら追送検―大阪府警

 コンサルタント会社「フォーエブリ」(東京都)の社債販売詐欺事件で、新たに名古屋市の男性から現金300万円をだまし取った疑いが強まったとして、大阪府警生活経済課は2日、詐欺容疑で、同社元会長各和秀幸(47)=詐欺罪で公判中=と元社長木村直紀(42)=同=両被告ら元幹部4人を追送検した。両被告は容疑を否認し、残り2人は容疑を認めているという。
 同課によると、同社は事業実体がなかったにもかかわらず、私募債として社債を発行し、延べ465人から約11億円を集めたとされる。追送検で、詐欺での立件額は被害者26人分、計約1億1500万円となった。
 送検容疑は2012年4~7月、名古屋市の91歳だった無職男性に、「フォーエブリは複数の事業をしている。一つの事業がつぶれても他の事業がカバーするのでつぶれない」などと持ち掛け、社債名目で計300万円をだまし取った疑い。

時事通信 2月2日(月)16時52分配信

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