結婚詐欺のためなら式場予約も…100万円だまし取った容疑で介護施設職員逮捕

 妻子があるのに独身と偽って交際相手の女性から現金100万円をだまし取ったとして、奈良県警奈良署は3日、詐欺容疑で、さいたま市西区三橋、介護施設職員、下村尚平容疑者(36)を逮捕した。「既婚であることを隠して付き合い、金をだまし取った」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、平成22年1月7日、奈良市内の女性会社員(38)に「明日までに100万円がいる。すまんけど貸してくれへんか」などといって現金をだまし取ったとしている。

 同署によると、下村容疑者と女性は平成21年初めごろに知り合い、交際を開始。下村容疑者は「一緒になりたい」などと女性をだまし、京都市内の結婚式場の予約もしていた。

 女性が現金を下村容疑者の口座に振り込むと疎遠になり、22年4月に下村容疑者の実家を女性が訪ねた際、既婚者であることが判明。女性は現金を返すよう求めたが応じなかったため、昨年5月に奈良署に相談していた。

産経新聞 2月3日(火)22時39分配信 元の記事

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