60代男性が融資保証金名目で詐欺被害 現金12万9000円を詐取

 融資保証金名目で現金12万9千円をだまし取られたと、山形市の会社経営の60代男性が12日までに、県警に届け出た。

 県警捜査2課によると、今年1月下旬、男性の会社に「株式会社企業再生促進支援機構」とする会社から、融資案内のファクスが届いた。男性が2月上旬に100万円の融資を申し込んだところ、「保証人を付けなければ5万4千円が必要。融資後にその8割を返す」と言われ、指定された銀行口座に現金を振り込んだ。その後も7万5千円を要求されて同様に振り込んだが、「手続きが遅れている」などと言われ、2月下旬になっても融資を受けられず、相手と連絡が取れなくなった。この会社は架空だった。

 融資保証金名目の詐欺被害は今年初。昨年は1件10万円の被害があった。同課は「正規の業者であれば先に現金を要求することは絶対にない」と注意を呼び掛けている。

山形新聞 3月13日(金)13時57分配信 元の記事

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