猪苗代で「なりすまし」300万円被害 息子名乗る男に

 猪苗代町に住む70代の女性が息子を名乗る男に現金300万円をだまし取られたことが22日、猪苗代署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件として捜査している。  同署によると、電話があったのは21日午前9時30分ごろ。「喉の調子が悪く、病院に行ったら腫瘍ができ、声が変わってしまった」「病院で会社の取引で使う通帳などを入れたバッグをなくしてしまった」と告げ、「上司が600万円、自分が300万円出すことになったのでお金を出してほしい」と言ってきた。  電話は再び22日午前9時30分ごろにあり、現金を持参するように要求。話を信用して同日正午ごろ、同町の路上で息子の代理人を名乗る男に現金を手渡した。現金は町内の金融機関で引き出したという。息子に確認して発覚した。

福島民友新聞 4月23日(木)13時21分配信 元の記事

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