なりすまし300万円被害 白河の男性、孫名乗る電話信じ

 孫を名乗る男からの電話を信用した白河市の80代男性が現金300万円をだまし取られたことが7日、白河署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。
 同署によると、同日午前9時から昼ごろにかけて、「700万円の小切手をなくしてしまった。400万円はほかの人が用意してくれるから、300万円を用立ててほしい。きょう会議で必要になる」「会議でそっちに行けないから同僚がお金を取りに行く」などの電話が数回あったという。話を信じた男性は、同日午後0時10分ごろ、金の受け渡し場所として指定された自宅近くで、孫の同僚を名乗る男に現金300万円を手渡した。この後、実の孫と連絡を取ったところ、だまされたことが分かった。

福島民友新聞 5月8日(金)10時9分配信

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