架空の老人ホーム入居権名目に詐欺、2340万円だまし取られる

 奈良県警生活安全企画課などは25日、同県橿原市の無職の女性(62)が現金2342万円をだまし取られたと発表した。県警は詐欺事件として捜査している。

 県警などによると、3月9日、女性宅に実在する会社の社員を名乗る男から架空の老人ホーム入居を勧める電話があり、断ると翌日に建設会社員を名乗る男から「入金を確認した」と電話があった。

 女性が確認すると「名前を借りて1192万円を支払った」と言われ、その後「懲役2年か罰金200万円が科せられる。代わりに支払えば大事にはならない」と電話があり、指定された住所に宅急便などで計6回にわたり現金計2342万円を送ったという。

 女性が家族に相談して発覚。今月21日に県警橿原署に被害届を提出していた。

産経新聞 5月26日(火)8時53分配信 元の記事

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