75歳女性、1600万円詐欺被害=証券会社社員名乗る男に―茨城

 茨城県警日立署は7日、同県日立市に住む無職女性(75)が、実在する証券会社の社員を名乗る男に約1600万円をだまし取られたと発表した。同署が詐欺事件として調べている。
 同署によると、女性宅に1月下旬、証券会社の社員を名乗る男から「老人ホームができた。1800万円で入居できる」と電話があった。女性は断ったが、男から「入居者のための名義を貸してほしい」と言われ承諾。「名義を貸すのにお金がかかるから送ってほしい」などと持ち掛けられ、2月上旬~4月上旬、計10回にわたり、指定された都内のアパートなどに宅配便で現金を送った。
 女性は今月に入り、同様の手口の詐欺事件を取り上げたテレビ番組を見て、だまされたと気付き、同署に相談したという。

時事通信 5月7日(木)21時6分配信

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