なりすまし300万円被害 磐梯の77歳女性、上京し手渡す

 磐梯町の女性(77)が息子を名乗る男からの電話を信じ、現金300万円をだまし取られたことが20日、猪苗代署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。  同署によると、19日午後1時ごろ、1人暮らしの女性方に息子の実名を名乗った男から電話があり、「金の貸し借りでトラブルになり、和解金として300万円が必要になった」と言ってきたという。電話を信じた女性は、自宅に保管していた現金300万円を持ち、男の指示に従って新幹線で上京、JR上野駅付近で息子の同僚を名乗る男に現金を手渡してしまった。  この後、息子と連絡を取って被害に気付き、同署に届け出たという。

福島民友新聞 6月21日(日)11時20分配信

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