車購入めぐり詐欺か 矢吹の販売会社、被害は数千万円

 矢吹町の自動車販売会社と購入契約を結んだ客などから「代金を支払ったのに納車されない」「下取りに出した車が転売された」といった被害の相談が白河署に約20件寄せられていることが19日、同署への取材で分かった。同署は詐欺と横領の疑いで経営者の男の行方を追っている。
 同署によると、被害が相次いだのは昨年6月から今年4月ごろにかけて。代金支払い後に納車されないケースや貸した代車が返却されないなどの被害が多いという。最高で購入費用400万円を支払ったケースもあった。男は4月下旬ごろから行方不明となり店舗もなくなったため、5月以降に相談が寄せられていた。捜査関係者によると、被害総額は数千万円に上るとみられる。西白河郡の30代の板金業男性は、この会社について「悪い評判を聞いたことはなかった」と話した。

福島民友新聞 6月20日(土)12時21分配信

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