架空請求詐欺、山形の男性が12万円被害 ネット通販ギフト券を悪用

 県警捜査2課は17日、アダルトサイトの登録料名目で、インターネット通販大手アマゾンのギフト券を買わせ、使用するために必要なギフト券番号を聞き出す手口で、山形市の30代男性が12万5千円分の被害に遭ったと発表した。同課は架空請求詐欺事件として調べている。

 同課によると、男性が先月3日、スマートフォンで無料サイトを閲覧中「登録完了」などと画面に表示されて消えなくなった。問い合わせ先に電話すると、応答した男が「12万5千円で解約できる」とし、アマゾンギフト券を買って番号を教えるよう指示。男性はコンビニで2万5千円分を5枚買い、電話で伝えた。

 スマホの画面が元に戻らないため、男性が再度問い合わせると、まだ他のサイトが登録されていると料金を要求されたことなどから、被害に気付いた。

 アマゾンギフト券は番号をサイトに入力して通販などに利用する。男性が購入した番号は既に使えなくなっていた。同課は「現金を要求するメールなどがあった場合、相手の言いなりにならず誰かに相談してほしい」としている。

山形新聞 7月18日(土)9時13分配信 元の記事

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