老人ホーム入居で架空請求=高齢女性、1600万円被害―大阪府警

 大阪府警鶴見署は22日、大阪市鶴見区の70代の無職女性が、老人ホームの入居を名目に計約1600万円をだまし取られる事件があったと発表した。

 同署は架空請求の特殊詐欺事件として捜査を始めた。

 同署によると、女性宅に7月中旬~下旬、建設会社社員や弁護士などを名乗る複数の男から、「鶴見区に老人ホームを建てる。鶴見区で入居できるのは5人で、あなたもその1人」と電話があった。さらに「1000万円必要。弁護士もついていて安心」とだまし、女性は指定された東京都内と千葉県内の計3カ所に7月下旬、宅配便で計約1600万円の現金を送った。

 返金があると聞いていた8月中旬になっても口座に入金されず、教えられた電話番号にかけても連絡がつかなかったため、女性は22日に同署を訪れ、被害届を出した。

時事通信 元の記事

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