警察官が架空の警官になりすまし…41歳巡査部長を再逮捕 総額1500万円引き出しか

 偽名で不正にカードローン契約を結び、ATM(現金自動預払機)で現金を引き出したとして、大阪府警は10日、詐欺や窃盗、有印公文書偽造・同行使などの容疑で、府警本部地域総務課の巡査部長、村上聡被告(41)=詐欺未遂罪などで起訴、京都市西京区=を再逮捕した。

 容疑を認め、「借金に行き詰まり、返済金のために架空の警察官になりすまし、金を盗み取った」などと供述している。

 府警によると、村上容疑者は昨年9月以降、偽造した健康保険証で他人になりすまして銀行と消費者金融計3社のローンカード11枚を詐取、ATMで130回以上にわたり計約1500万円を引き出したとみられる。府警は余罪を調べた上で、処分を検討している。

 再逮捕容疑は昨年9月8日、京都市南区内に設置された消費者金融のローン契約機で、未成年の長男の名前を使ってローンカードをだまし取り、同じ場所にあるATMで現金15万円を引き出したとしている。

産経新聞 元の記事

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