100台超ネットで販売か 詐欺容疑逮捕、静岡の中古車店

 走行距離メーターを改ざんし中古車を販売したとして、詐欺などの疑いで逮捕された静岡市清水区の中古車販売会社の役員らが、2013年ごろからメーターを改ざんした車100台以上をネットオークションで販売していたとみられることが18日、静岡中央署と県警交通指導課などの合同捜査班への取材で分かった。

 逮捕されたのは同社役員の男(39)=同市葵区北=、自称無職の男(39)=同区古庄=、無職の男(30)=清水区下野中=の3容疑者。合同捜査班によると、3人は走行距離が長い廉価の軽自動車をオークションで買い取り、昨年だけで5千万円以上を売り上げていたという。

 3人の逮捕容疑は、今年5月ごろ、中古の軽ワゴン車の走行距離メーターを約29万キロから約2万キロに短く見せ掛け、インターネットオークションで岐阜県の男性(41)に販売して約50万円をだまし取った疑い。自称無職の男は「走行距離不明と表示し出品しているから違法ではない」、無職の男は「関わっていない」と容疑を否認しているという。

@S[アットエス] by 静岡新聞 元の記事

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