70代女性、なりすまし1000万円被害 ボランティア装う男に

 いわき市の70代女性がボランティア関係者などを名乗る男の話を信じて現金約1000万円をだまし取られたことが27日、いわき中央署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、女性方に7月28日ごろ、「ボランティアのハナダ」や「マツシタ」を名乗る複数の男から「老人ホームが建設され、その入居者名簿に名前がある。取り消すには1000万円かかる。用意できないか」などと電話があった。

 電話の内容を信じた女性は同日から8月18日までの間に、4回に分けて現金計約1000万円を、男らが指定する都内の個人宅に郵送した。4回目の現金送付後、男らと電話連絡が取れなくなったため26日午後、同署に相談したところ、だまされていたことが分かった。

 同署によると、女性は一人暮らし。少なくとも4回以上、男らと電話で連絡を取り合っていたという。

福島民友新聞 8月28日(金)11時21分配信 元の記事

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