なりすまし1000万円被害 若松で息子名乗る男から電話

 29日午後、会津若松市の女性(77)から「息子を名乗る男に現金1000万円をだまし取られた」と会津若松署に通報があった。同署は「なりすまし詐欺」事件として捜査している。  同署によると、女性方に同日午前11時ごろ、息子を名乗る男から電話があり、男は「風邪をひいて声がおかしい」「仕事中に新幹線で小切手をなくした。今日中に税理士に1000万円を持って行かないと会社を辞めなければならない」などと話した。  女性は男の話を信じ、市内にある銀行と郵便局の複数の店舗の窓口で預金を下ろした後、男に指示された郡山市のJR郡山駅前まで行き、午後5時ごろ、息子の部下を名乗る男に、封筒に入れた現金を手渡した。  女性が現金を手渡した後、実の息子に電話をかけ、だまされたことに気付いたという。

福島民友新聞 9月30日(水)8時29分配信 元の記事

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