なりすまし200万円被害 福島の70代女性

 金融機関や市役所の職員を名乗る男からの電話を信じた福島市の70代女性が7日から8日にかけて現金約200万円をだまし取られたことが8日、福島署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて捜査している。

 同署によると、7日午前9時ごろ、女性の携帯電話に金融機関の副支店長を名乗る男から「高齢者に送るお金がある。後から市役所から連絡が入る」などと電話があった。

 その後、市役所職員を名乗る男からも電話があり、女性は自宅近くの現金自動預払機(ATM)で男の指示通りに操作した。8日午前9時ごろにも、同じ市役所職員を名乗る男からの電話で指示され、ATMを操作した。
 その後、連絡が取れなくなり、金融機関で確認したところ、2日間で口座から約200万円を振り込んでいたことが分かり、だまされたことに気付いたという。

福島民友新聞 9月9日(水)11時49分配信 元の記事

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