アダルトサイト解約料名目で詐欺被害 山形の女性が285万円分ギフト券購入

 県警捜査2課は11日、山形市内の50代女性がアダルトサイト解約料名目の架空請求詐欺で、インターネット通販大手アマゾンのギフト券285万円分の利用権をだまし取られたと発表した。

 同課によると、今年5月、女性がスマートフォンでインターネットサイトを見ていたところ突然、「登録完了しました」と表示された。画面にあった電話番号に女性が連絡すると、電話口の男が「解約には30万円が必要」とギフト券の購入を要求。女性はコンビニエンスストアで購入したギフト券の番号を写真に撮り、指示されたメールアドレスに送った。その後も同様の指示を受け、6月と8月に計255万円分を購入した。

 さらに「サイト料金の遅延損害金」を要求するメールを受け取り、指定された都内の個人宛てに現金を郵送したが、送り先の住人が「身に覚えのない現金が届いた」と警察に届け出たため、被害が分かった。アマゾンギフト券は番号をサイト上で登録すれば、同社のネット通販で利用できる。

山形新聞 9月12日(土)12時8分配信 元の記事

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