二本松と伊達で70代女性が「なりすまし詐欺」被害

 ◇二本松市の70代女性が息子を名乗る男からの電話を信じ現金200万円をだまし取られたことが17日、二本松署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて捜査している。
 同署によると、女性方に17日昼ごろ、「病院で受け付けをしている間に会社の重要な書類や財布などが入ったかばんを盗まれた。200万円なんとかならないか」などと電話があった。女性はタクシーを使い指定された本宮市の駐車場まで行き、息子の上司を名乗る20代ぐらいの男に現金を手渡した。その後、実の息子に確認し、だまされたことに気付いたという。

 ◇伊達市の70代女性が息子を名乗る男からの電話を信じ現金100万円をだまし取られたことが17日、伊達署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて捜査している。
 同署によると、女性方に15日夜、息子を名乗る男から「肺炎の気がある。入院するよう言われた。投資関係で金が必要になった」などと電話があった。女性は16日、市内にある金融機関の窓口で100万円を下ろした後、指定された都内の駅に行き、息子の代理を務める法律事務所員を名乗る男に現金を手渡したという。

福島民友新聞 9月18日(金)11時18分配信 元の記事

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