解約名目で「ギフト券詐欺」 60代会社役員が60万円被害

 西白河郡に住む60代の会社役員男性が、携帯電話の無料サイトの解約金名目で60万円分のギフト券をだまし取られていたことが4日、白河署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。  同署によると、男性が8月末ごろ、携帯電話の無料サイトを利用していたところ、「登録されました」という画面が表れた。解約するため、表示された番号に電話をかけたところ、男から「解約料金20万円払ってください。ギフト券で払って」と言われた。男性はコンビニで20万円分のギフト券を購入、指示された通りに電話でギフト券の番号を教えた。今月1日には「5月から今まで利用していた分の料金が未納。40万円払ってもらえれば登録も抹消する」とのメールが届いたため、男性は40万円分のギフト券を購入し、電話で番号を教えたという。2日になって弁護士を名乗る男から電話があり、料金を請求されたことから、男性が不審に思い、同署に届け出た。

福島民友新聞 9月5日(土)11時18分配信 元の記事

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