詐欺容疑で京都の歯科診療所を強制捜査 歯科医を逮捕へ 京都府警

 歯の治療を施すと偽り、約285万円の治療費をだまし取った疑いが強まり、京都府警下京署は28日、詐欺の疑いで、京都市内の歯科診療所と、担当した歯科医の50代男の自宅へ家宅捜索に入った。容疑が固まり次第男を逮捕する方針。同署には、同様の手口で現金をだましとられたとする相談が十数件寄せられており、関連を調べている。

 捜査関係者によると、平成22年12月、当時開業していた京都市内の歯科診療所で、市内の80代女性患者に架空の手術話を持ちかけ、費用として治療費約285万円をだまし取った疑いが持たれている。

 男は、歯が失われた際、義歯を橋渡しして補う「チタンブリッジ」という手術手法を紹介。実際に治療は行われなかったとみられるが、「保険が出るまで手術費用を立て替えてほしい」と持ちかけていたという。

産経新聞 10月28日(水)14時12分配信 元の記事

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