「マイナンバー」口実の不審電話 山形、特殊詐欺前兆か

 県警生活安全企画課は19日、山形市の70代女性宅にオレオレ詐欺の前兆とみられる不審電話があったと発表した。息子を名乗る男は「マイナンバー」を口にしたという。

 同課によると、18日午後8時ごろに電話があり、男は「母さん、俺だけど、風邪をひいて病院にいる。マイナンバーの封筒が明日ぐらいに届くから受け取ってほしい」などと話した。女性は男が標準語を使ったため不審に思い、電話を切った後、息子に確認してうそと分かった。

 同課によると、最近は夜間や深夜に息子や孫をかたる人物から一度電話が入り、その翌日に現金を要求する手口が増えている。18日夜から19日にかけて県内各地で同様の電話が相次ぎ、警戒を呼び掛けている。

山形新聞 11月20日(金)8時32分配信 元の記事

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