「福祉給付金出るからATMへ」高齢女性から200万円詐取、容疑の4人逮捕 大阪府警など

 給付金が受け取れると偽って約200万円をだまし取ったとして、大阪府警などの合同捜査本部は18日、電子計算機使用詐欺の疑いで、神奈川県海老名市中央、無職、宮原佑介容疑者(26)ら男女4人を逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 合同捜査本部は同日、活動拠点とみられる東京都世田谷区の賃貸マンションを家宅捜索。携帯電話や名簿などを押収した。合同捜査本部は、グループが今年8~10月、大阪など4府県の高齢者8人から計約1100万円をだまし取ったとみて捜査している。

 逮捕容疑は10月5日、共謀の上、千葉県印西市の70代の無職女性宅に同市職員などをかたり、「福祉給付金が出る。ATM(現金自動預払機)に行ってほしい」などと電話。ATMを操作させて指定の銀行口座に約200万円を振り込ませたとしている。

 府警によると、女性が同日、被害に気づいて銀行に連絡。振込先の口座が凍結されたため、宮原容疑者らは振り込まれた現金を引き出せなかったという。

産経新聞 11月19日(木)0時8分配信 元の記事

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード