「宝くじ必ず当たる」 南相馬、なりすまし700万円被害

 南相馬市原町区の80代女性が宝くじの当せん話を信じ、現金約700万円をだまし取られていたことが25日、南相馬署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、女性方に10月初旬、「東京都未来日本協会」を名乗る男から「外国の宝くじに当せんし6億円を手にした人がいる。あなたも買えば必ず当たるので買いませんか」などと電話があった。女性は自宅に現金を受け取りに来た男に、3回にわたって計約500万円を手渡した。

 さらに「当せんしたので日本円に換金する手数料などが掛かる」などと男に言われたため、2回にわたって計約200万円を同市の銀行から現金を振り込んだ。

 25日に男から当せん金について連絡がくるはずだったが、こなかったため、不審に思った女性が確認の電話をしたが、つながらなかったという。

福島民友新聞 2015年12月26日(土)13時26分配信 元の記事

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