「還付金あるので口座番号教えて」80代男性93万5千円詐欺被害 大阪府箕面市

 箕面市は2日、市内在住の80代の男性が「還付金」名目で93万5千円をだましとられる被害が発生した、と発表した。同市内では平成24年から還付金詐欺が多発しており、市では注意を呼びかけている。

 市によると、市内在住の80代の男性あてに1日、市健康保険課職員を名乗る人物から「還付金があるので取引銀行名と口座番号を教えてほしい」と電話があり、男性は指示通り、コンビニエンスストアでATM(現金自動預払機)を操作。

 その際、「明細書は破棄するように」「2~3日間は口座を操作しないように」と指示されたことを不審に思い、銀行で口座を確認したところ、93万5千円がなくなっていたため、箕面署に被害を届け出た。

 市では、24年12月14日以降、還付金詐欺が多発。今回を含め、2日までに292件の相談が市に寄せられており、被害額は計約1074万円に上っている。

産経新聞 12月3日(木)10時47分配信 元の記事

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