いわきでなりすまし500万円被害 息子名乗る男から電話

 23日午前10時30分ごろ、「息子を名乗る男の話を信じ、現金500万円をだまし取られた」と、いわき市の70代女性の家族から110番通報があった。いわき中央署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。

 同署によると、女性は1人暮らしで、22日午前、息子を名乗る男から複数回電話があり、男は「風邪をひいて病院に行ったらバッグを盗まれた。バッグには今日中に支払わなければならない500万円が入っていた。その金を準備してほしい。会社の同僚が金を取りに行く」などと話した。

 女性は同市にある銀行の窓口で、男に指示された内容の言葉を行員に伝え、口座から500万円を下ろした。その後、自宅近くの路上で息子の会社の同僚を名乗る男に手渡したという。

 女性は23日、家族に相談し、被害に気付いた。

福島民友新聞 2015年12月24日(木)10時35分配信 元の記事

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