振り込め詐欺で4200万円被害

 相模原市中央区に住む80代の無職女性が8日、長男を装った男らに現金4200万円をだまし取られた、と相模原署に届け出た。同署は手渡し型の振り込め詐欺事件として調べている。県警によると、今年県内で発生した家族などを装った詐欺事件で、最大の被害額という。

 同署によると、11月27日午後、長男を装った男から女性宅に「契約金を間違った住所に送ってしまった。内緒でお金を用意してくれないか」などと現金を要求する電話があった。

 同様の電話は12月4日まで相次ぎ、女性は銀行の現金自動預払機(ATM)や貸金庫などから1日当たり最大1200万円の現金を出金。計7回にわたり、自宅近くの路上などで上司の弟を装った男らに手渡した。同8日に長男から電話があり、被害が発覚した。

カナロコ by 神奈川新聞 12月8日(火)16時24分配信 元の記事

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