今治で150万円詐欺被害 80代女性

 介護施設の入居に関する名義貸しトラブル解決名目で150万円をだまし取られたとして、愛媛県今治市の80代の無職の女性が21日、今治署に被害届を出した。

 署によると、2015年12月下旬、女性方に介護施設の関連業者を名乗る男から「新しく介護施設ができるので、入居しないなら名義を貸してほしい」と電話があり、承諾。金融庁や介護施設の弁護士を名乗る男から「名義貸しは違法行為」「安い部屋を借りる契約料150万円を立て替えたら事件にならない」などと言われ、28日に宅配便で現金を都内に送った。

 県警生活安全企画課は21日、松山市でおれおれ詐欺の予兆とみられる不審電話が6件相次いだとして特殊詐欺被害警報を出した。生企課によると、20日午後7時10分~21日午後1時ごろ、市内の62~83歳の男女方に実在する息子らをかたる電話があり、「首にしこりができた」と体調不良を訴えるなどした。

愛媛新聞ONLINE 1月22日(金)8時23分配信 元の記事

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