83歳女性、なりすまし1000万円被害 相馬で警察名乗る男電話

 相馬市の女性(83)が警察官を名乗る男の電話を信じ、現金1000万円をだまし取られていたことが22日、相馬署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると14日午後、相馬署員を名乗る男から女性宅に電話があった。男は「郵便局で盗難が起きている。お金を下ろしたほうがいい」などと話し、女性宅を訪れる男に現金を預けるよう指示。話を信じた女性は市内の郵便局から現金600万円を下ろし、その日に家を訪ねてきた男に渡した。15日午後にも同様の電話があり、同じ手口で現金400万円をだまし取られた。

 同署によると、女性宅を訪れたのは同じ男で、15日には「一度現金を預かるので後日電話する」という旨の話をしていたという。男から連絡がないことを不審に思った女性が22日に相馬署に問い合わせ、だまされたことが分かった。

福島民友新聞 1月23日(土)13時42分配信 元の記事

全国対応無料相談深夜・「詐欺かな?」と思ったら、今すぐご相談ください。

携帯サイト

QRコード