都内で男に現金手渡す いわきの80代女性、200万円被害

 いわき市の80代女性が息子を名乗る男からの電話を信じ、現金約200万円をだまし取られていたことが9日、いわき中央署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、女性方に電話があったのは8日午後0時ごろで、息子を名乗る男は「今、会社に400万円を用意して渡さなければいけない。なんとか200万円用意して」などと話した。女性は、同市にある複数の金融機関で現金を下ろした後、電車に乗り込み男に指定された都内の駅に向かい、同7時ごろ、息子の知人を名乗る男に現金を手渡したという。

 女性は自宅に戻った後、息子に連絡し、だまされたことに気付いた。女性は1人暮らしだった。

福島民友新聞 2月10日(水)10時34分配信 元の記事

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