「会社の金を使い込んだ」と息子名乗る男 60代女性が600万円被害

 郡山市の60代女性が息子を名乗る男からの話を信じて現金600万円をだまし取られたことが1日、郡山署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、2月29日午後8時30分ごろから今月1日にかけて、女性方に男から「株をやって失敗し、会社の金を使い込んでしまった」などと電話があった。

 女性は、男から指定された、さいたま市の大宮駅に向かい、1日午後2時30分ごろ、同駅付近の路上で弁護士を名乗る男に現金を手渡した。女性の夫が息子に確認したところ、だまされたことが分かったという。

福島民友新聞 3月2日(水)9時48分配信 元の記事

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