「病院で財布なくした…」 80代女性、なりすまし340万円被害

いわき市の80代女性が息子を名乗る男からの電話を信じ、現金340万円をだまし取られたことが4日、いわき中央署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

同署によると、電話があったのは2日午前11時ごろで、息子を名乗る男は「病院で財布をなくした。財布にはキャッシュカードが入っていて今日中に支払わないといけないお金が下ろせない。お金を用意できないか。300万円くらいあると助かる」などと話した。

女性は同市の金融機関で340万円を下ろし、男に指定された同市にあるJRの駅近くの路上で、息子の上司の子どもを名乗る男に現金を手渡した。

女性は3日になって家族と連絡を取り、被害に気付いた。

福島民友新聞 3月5日(土)9時19分配信 元の記事

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