詐取した現金300万円を撮影し発覚、京都府警が容疑で23歳男を逮捕

 トラブル回避名目で現金300万円をだまし取ったとして、京都府警山科署は8日、詐欺容疑で、群馬県高崎市飯塚町の無職、後藤功樹被告(23)=詐欺罪などで起訴=を再逮捕した。同署によると、容疑を認めている。同署は後藤容疑者が詐欺グループの現金の受け取り役とみて全容解明を進めている。

 逮捕容疑は昨年12月中旬、共犯者とともに名古屋市東区の女性(81)に有名企業をかたり、「あなたの名前で1千万円の口座を勝手に作った」「金を入れなければ警察に連行され、3年3カ月の刑を執行される」などと電話し、トラブル回避名目で現金300万円をだまし取ったとしている。

 同署は昨年12月以降、同様の詐欺容疑などで後藤容疑者を逮捕しており、今回で5回目。調べの中で、後藤容疑者のスマートフォンに詐取した300万円を撮影した写真や受取場所のメモが残っていたことから発覚したという。

産経新聞 3月8日(火)18時53分配信 元の記事

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