<結婚詐欺>被害1億5000万円か 男を起訴

婚活パーティーで知り合った仙台市の40代の女性から現金850万円をだまし取ったとして、仙台地検は29日、詐欺罪で、本籍千葉市、無職末永浩二容疑者(50)を起訴した。

起訴状などによると、末永被告は2011年1月上旬~2月下旬ごろ、パーティーで知り合った女性に「仙台にマンションを買えば転勤を断れる。自分名義で20年ローンを組む。他の費用を出して」と持ち掛け計850万円をだまし取ったとされる。

被告は複数の偽名を使い、仙台や東京で開催された婚活パーティーに頻繁に出入り。実在する大手航空会社の一等整備士と偽り、年齢も30代としていた。うその結婚話を持ち掛けマンションの頭金や結婚式代名目で金をだまし取り、女性の親に結婚のあいさつを済ませていたケースもあった。

仙台中央署は、末永被告が約15年間で仙台や東京在住の女性16人から少なくとも1億5000万円をだまし取った可能性があるとして追及している。

河北新報 3月30日(水)10時22分配信 元の記事

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