「のどの調子が悪くて…」 70代女性、なりすまし200万円被害

 福島市の70代女性が息子を名乗る男などからの電話を信じ、200万円をだまし取られたことが12日、福島署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、女性方に8日、息子や息子の同僚を名乗る男から「のどの調子が悪くて病院にいる」「職場の契約関係で700万円が必要。500万は同僚の母が準備するので、200万円を準備してほしい」などと電話があった。話を信じた女性は同市の金融機関で200万円を引き下ろし、同日午後3時30分ごろ、女性方付近の市道上で待ち合わせた息子の同僚の兄を名乗る男に現金を手渡した。

 女性が12日、息子に連絡を取ったところ、そのような事実がないことが分かり、だまされたことに気付いた。女性は同日、同署に被害を届け出た。

福島民友新聞 4月13日(水)8時57分配信 元の記事

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