「還元金払い戻し対象者」とメール なりすまし81万5000円被害

 喜多方市の会社員男性(64)が、還付金名目でインターネット上で使えるギフト券81万5000円分をだまし取られたことが2日、喜多方署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、男性の携帯電話に今年3月、還付金振り込み担当の「佐藤」を名乗る者から「インターネット回線利用者の中から選ばれた人に、企業の広告利益の一部を払い戻すサービスを行っており、今年の還元金払い戻し対象者に選ばれた」とメールがあった。

 内容を信じた男性は、保証金を求められたことから、同月下旬ごろまでの間に36回にわたり、同市のコンビニでギフト券を購入。ギフト券を使うために必要な番号を指定されたメールアドレスに送信した。不審に思った男性の家族が、男性と共に同署へ相談し発覚した。

福島民友新聞 4月3日(日)11時0分配信 元の記事

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